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柏の葉キャンパスは最先端のスマートシティ。
『人と環境に優しい街づくり』を目標とした街づくりのもと、いきいきとした暮らしが育まれています。
※1.つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口（徒歩5分/約400m） ※2.県立柏の葉公園（徒歩11分/約890m）
学術研究都市としてこの街が目指すのは、環境と共生しながら新産業や文化を創造し、
あらゆる世代が安心して健やかに暮らせる健康長寿都市です。
これからも共に育っていく、知性に満ちた新しい街に、
心も身体ものびやかな暮らしが始まります。
「公・民・学」連携 概念図
「ららぽーと柏の葉」の北館3階には市民の誰もが利用できる、
予防医学の考え方に基づいた柏の葉キャンパスの健康拠点
「街のすこやかステーション」があります。医療施設や、
運動能力や体組織の計測などが受けられるサービス施設
まちの健康研究所「あ・し・た」。さらにヨガスタジオや料理教室、
カルチャーセンターなど、さまざまな視点から健康を考える施設が揃っています。
※掲載の情報は2015年7月時点のものです。
まちの健康研究所「あ・し・た」（徒歩8分/約600m）
まちの健康研究所「あ・し・た」は地域で住民の健康をサポートする施設として、東京大学と共同研究を進める企業によって誕生しました。「あるく」「しゃべる」「たべる」をテーマに、健康な明日をつくる参加型の健康づくり拠点です。どの年代にも役立つ健康のコツを教えてくれます。
- 食・栄養、口腔、歩行、美容、介護予防。
各テーマから健康を追求する５つのブース。 - 専門的な測定機器で身体の状態を
さまざまな角度から測れる測定サービス。 - 自分のペースで取り組める、健康な身体づくりの
知識やテクニックをレクチャー。
- 食と運動のプロがワンポイントアドバイス。
- 健康づくりはもちろん、仲間づくりにも役立つ
さまざまなイベントを開催。
※基本利用料は無料。
分かっていても、実行・継続することが難しいのが健康づくりです。でも仲間と一緒なら、知らず知らずのうちに継続できたりするものです。この施設では地域の活動やサークルと一緒に健康づくりを進めるので、皆と愉しみながら取り組めますし、スタッフも地域の方ですから、病院に行くように身構えることなく同じ目線で何でも相談できます。何度でもお気軽にご利用ください。
地域の方々が普通に暮らしているだけで、健康が維持されていく。そんな柏の葉キャンパスの街づくりに医療機関として寄与できることはないかと考え、総合歯科医院を創りました。食べること・飲み込むことを支える、生活の医療としての歯科本来の役割はもちろんですが、他の医療機関や行政、地域の活動とも連携して、生活習慣病の予防や改善を目指しています。
柏の葉総合歯科（徒歩8分/約630m）
柏の葉キャンパス近郊はもともと農業が盛んな地。そんな地域特性を生かして、新鮮で安全な地産地消の推進はもちろん、食と農に関する新たな文化の創造、健やかな食生活を実現するための取り組みが積極的に行われています。
食事はまず愉しむことが大切です。誰かと一緒に食べることで絆が深まったり、栄養のバランスが取れるなど、メリットも広がります。この辺りは地産地消ができるエリアです。地元の野菜と発酵食品を組み合わせて、どのように食べたら一番おいしく、健康に食べられるのかを、料理教室や「あ・し・た」のワンポイントアドバイスで提案させていただいております。
「オークビレッジ柏の葉 オークファーム」は有機栽培が愉しめる体験型貸農園（有償）。農作業に必要な道具が完備され、スタッフが丁寧にサポートしてくれます。
オークビレッジ（徒歩7分/約540m）
※『オークビレッジ』『かしわで』は、
「ららぽーと柏の葉」北館3階の施設ではありません。
鮮度の良さで人気を集める、今採り農産物直売所「かしわで」。採れたてで食べ頃の野菜や果物などを、リーズナブルな価格で購入することができます。
かしわで（車4分/約2,540m）
※車の所要時間は、時速40kmでの走行を想定し算出しています。
※表示の距離・分数は現地からの地図上の概算距離・徒歩分数を示したものです。徒歩分数は1分を80ｍで算出し、端数は切り上げています。
※掲載の写真は、平成26年9月・平成27年4月に撮影したものです。
